美おっぱいコンテストが開催
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161021-00000113-tkwalk-ent
「おっぱい」と聞くと、性的なことを連想してしまうが、このコンテストの主旨は異なる。
極力男性目線・エロ目線を排除し、女性目線による「美おっぱい」を追求したそうだ。
そこには主催者たちの、女性に対する思いが込められている。
「女性はおっぱいという言葉自体が使いづらい風潮があります。しかし、美脚や美白、美肌と同じように『美おっぱい』が定着していけば、おっぱいを自信に替えていけるのでは、考えました」
男性の目や同性からの批判の目を気にするあまり、女性は胸元が開いた服等を着づらいのではないだろうか。
もし自分が本当にしたい服装なのであれば、そのような理由で敬遠してしまうのは間違っているし、何よりそのような風潮を許している社会がおかしい。
賛否両論はあると思うが、今の社会の価値観に一石を投じるという点で、このコンテストを評価したい。
女性が自分らしく生きられる社会の到来を願ってやまない。
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ピコ太郎「PPAP」、全米チャートランクイン。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6218173
誰が発信するかというのは、とても重要。
今回ならば、ジャスティン・ビーバー。
絶大な影響力を持つ個人が、国家すら凌駕する時代がやって来る。
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大人は「若者の貧困」を理解できない
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161017-00140240-toyo-soci
大人というものは、自らの経験を過信する。
時代が変化しているにも関わらず、自分の経験を絶対的なものと考えてしまっている。
もうすでに、時代にそぐわないのに。
一億総中流といわれた時代はとうの昔。
今後は貧富の格差がますます大きくなるだろう。
若者や、作られた枠組みの中で生きる者、すなわち弱者はますます貧しくなる。
大人は若者の貧困を理解しない(できない)。
それでも、老人は、なんとか逃げ切るだろう。
だが、大半の大人は、訳も分からないまま自分も貧しくなるだろう。
一方で、未来の創り手はどんどん豊かになるはずだ。
未来の創り手は、皆から求められるからだ。
今は時代が大きく変化しているとき。
この変化に対応出来るかどうかで、貧しくもなりうるし、豊かにもなれる。
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電通女性社員自殺に見る、メディアのあり方
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161015-00000506-san-soci
引っ掛かったのは、自殺した女性に対して出された武蔵野大学教授のコメント。
「残業100時間を超えたくらいで過労死するのは情けない」とインターネット上に投稿したそうだ。
実はそのコメントには続きがあって、「会社を良くしようというプロ意識を持て。それでもダメなら転職しろ。そのために自分を高める努力をしろ。」というようなことを書いている。
続きの文だけなら批判されることもなかったかもしれない。
だが、冒頭の一文で炎上した。
当然だ。
この教授は、2つの間違いを犯した。
1つは、自分の言動がどのように思われるか想像できなかったこと。
自分の経験だけをもとに安易に語って良いものなのか、今の時代や今回の状況に適した発言なのか、考えてから発信すべきであった。
それがメディアの人間というものだろう。
もう1つは、目に見えるものにしか反応できなかったこと。
ちょっと想像力を働かせれば、残業時間がゆうに100時間を越えていたであろうことは容易に思いつく。
タイムカードを早めに切って、そこからまたサービス残業をするのだ。
あるいは、休日出勤の時など、タイムカードを最初から切らなかったかもしれない。
過労体質の会社、加えて、自殺するまで追い込まれた状況から、「目に見えない」残業があったと考えるのが自然だ。
それを見抜けず、「目に見える」数字だけしかとらえられないから、批判される。
目に見えないもの、物事の本質をしっかりとらえられなくてはならない。
しかし何より、未来を創り出すであろう優秀な若者の命が失われてしまったことが悔やまれてならない。
東大に現役合格したのも、電通という一流企業に入ったのも、女手一つで自分を育ててくれた母親を楽にしてあげたいためだったという。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
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農業人口、2050年に半減へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161010-00010001-agrinews-pol
農業人口の減少。
これは単に「ご飯が食べられなくなる」という問題にとどまらない。
食料というのは、軍事用語で言えば、「兵站・補給」に当たる。
食料の他、燃料・弾薬等も兵站に含まれる。
軍隊では、最前線にいる歩兵や戦車が注目されがちだが、兵站はそれらと同等、もしくはそれ以上に戦争の先行きを左右するものだ。
大東亜戦争(太平洋戦争)の原因の一つは、欧米による日本への石油輸出禁止であった。
また、日本の敗因はいくつかあるが、兵站・補給を軽視したことは主たる要因と言えるだろう。
それほど、兵站というものは重要なものだ。
翻ってみるに、欧米先進国の食料自給率は軒並み高い。
100%に近い、あるいは超えている国も数多い。
数字の低いイギリスでさえ、7割だ。
これは、食料の確保が国防に関わる重大事項だからだ。
しかし、日本の食料自給率は4割。
これは圧倒的に少ない。
もし食料の輸出をストップされたら?
現代の兵糧攻めだ。
一億三千万人の日本国民を人質にできるのだから、外交手段としては、かなりの重要カードだ。
農業人口減少から、国防・外交の問題が見えてくる。
物事を見るときは多角的な視点で見る必要がある。
それが未来を見ることにも繋がっていく。
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メイク、印刷して貼るだけに?
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6216494
技術の進化は、常識を過去の遺物に変える。
メイクは、「塗る」から「貼る」に変わるかもしれない。
過去の常識にとらわれず、新しいものをどんどん形にできる者こそ、未来を創る人物だろう。
そのような天才・奇才達にはなれないが、せめて、それらをいち早く取り入れていける者になりたい。
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ノーベル賞発表、3日から
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-00000010-wordleaf-sctch
ノーベル生理学・医学賞の 発表が、3日18時30分から実施される。
アレルギー反応機構の解明や、遺伝子治療の提唱と臨床応用など、候補となる研究は興味深いものばかりだ。
普段目にすることの少ない研究についても、こういった機会に触れることができる。
これからの未来を創る研究に、少しでも触れてみてはいかがだろうか。
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